様々な場面での活用例


■赤ちゃんから大人まで
 本来の自分を取り戻す心のからくりは,大人も子どもも共通です。抱っこ法は赤ちゃんや幼児から小学生、さらには、親自身の癒しの集いや自分育てにと、年齢や場面を問わず幅広く活用されています。

■発達上のハンディがあっても
 本来の自分を取り戻す心のからくりは発途上のハンディがある場合でも同じです。落ち着きのなさや、聞き分けのなさや頻発していたパニックが目に見えて和らぎ、「ハンディを抱えながらもすてきな自分」を取り戻すのに役立ちます。

■親子場面を生かしたカウンセリング技法として
 抱っこ法は「親子場面を生かしたカウンセリング技法」という特長を持っていますから、母子相手にする助産師や保健師に、あるいは子育て相談や子育て支援に携わる人たちにも役立つでしょう。我が子のために抱っこ法を体験した親が、さらに深く学んで、後進の親たちを助ける活動をしている例もあります。

■心育てに
 見失ってしまった本来の自分を取り戻すのに役立つ抱っこ法は、その理論を活用して、特に心配やつまずきを抱えていない場合でも、本来の姿を見失わずに成長していけるような応援もできます。親はもちろんのこと、特に乳幼児の子育て支援に携わる人たちに役立つでしょう。

■心のケアの技法として
 保育所、幼稚園、学校、乳児院、養護施設、通園・通所施設、居住施設、高齢者施設などで、個別にあるいは集団場面でおこなう心のヶアに役立てることができます。