「抱っこ法」を体験する

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抱っこ法を体験してみませんか?

子育ては確かに大変なこともありますが、大変と感じるその根っこには「心のつながりが感じらない」ことがあったりします。親が悪いからとか、子がいけないからではありません。抱っこ法の個別相談を体験して「心のつながり」を実感することができると、親子共に安心して育ち合うことができるようになります。

ご相談は、親子で、または、障がいのある方を支援している支援者(施設職員など)と利用者、成人の方にも体験していただいています。

 

 

  • 抱っこ法の個別相談(セッション)
  • 体験できること
  • 体験後の声

親子双方を応援します

抱っこ法のセッションでは、親子の関係性を応援していきます。

心のつながり、心の行き交いがスムーズになることで、親はますますわが子をかわいく感じられ、子どもは親を頼りやすくなります。頼られる・頼れる関係性があれば、親子は共に育ち合うことができ、子育てのほとんどの悩みを、共に乗り越えていけるようになります。

まずはお話を聴かせてください

セッションは、親子のどんな悩みごとからでも始められます。何でも話してください。

親子でご相談にいらしていただき、お母さんのお話と、お子さんの様子から、いま親子に必要なことから取り組んでいくことができます。

*数回の取り組みが必要な場合があります。担当のホルダーとご相談ください。

お母さん一人でも大丈夫です

お母さんお一人でのセッションもお受けしています。まずは、話をじっくり聴いてほしいというご要望もたくさんあります。

 

ご相談方法や対象は、ホルダーによって様々です。ホルダー検索ページでご確認ください。

*親子以外にも、障がい者施設職員と利用者など、良好な関係性を望んでいる方々のご相談もお受けしています。

例えば、こんなことが体験できます。

 

わが子との一体感

互いにつながっていることを感じ一体感を堪能できると、親子の間で行き交う安心感が増します。一体感や安心感の体験は、親も満たされて元気になれます。わが子のかわいさを味わえる時間もますます増えていきます。

甘え上手の誘い方

かわいく求めることができたらいいのに、それができなくて困っている子どもは、大人に誘ってもらえるのを待っています。

甘え上手な子どもにしてあげるコツをお伝えしています。

してほしくない行動の止め方

NOを伝えるときのコツを練習しましょう。子どもも成長したがっていますから、その気持ちに応えるためにも必要なNOを伝えられるようになると、かえって良好な関係が築けます。

泣くことの意味と大切さ

子育てをしていて一番に困るのは、子どもが泣くときかもしれませんね。でも、泣くことには、とても賢い力があります。親が子どもの泣きを受けとめたり、応援したりできると、子どもの泣きはかわいいものになっていき、ますます賢い力を発揮します。

子どもの気持ちを理解する

つい大人の目がいってしまうのは子どもの言動ですが、子どもの気持ちと言動は、必ずしも一致しているとは限りません。抱っこ法では、子どもの言動で、その子を評価したりしません。言動の奥にある気持ちを大切に受け取っていきます。

安心感の回復

安心感があることは大人にも子どもにも大切ですね。

何をするにも、安心感があるほうがうまくいきます。

子どもの言動が心配になるとき、その子自身が自分に困っていることも多いのです。安心感を取り戻すことで言動が落ち着いたり、急に成長を見せたりすることはよくあります。

 

 

 

ぜひ、体験してみてください。

ご相談はどんなことでも大丈夫です。お気軽にお問い合わせください。

 体験後の嬉しいお声をたくさんいただいています。

  • 目が合うようになって嬉しい
  • 抱いたときにしっくりくるので抱きやすくなった
  • 可愛さが増して、毎日しあわせを感じている
  • 落ち着いている時間が増えたので
    イライラが減った
  • おむつ替えがスムーズになったので、お世話が苦ではなくなった
  • 腕の中で眠ってくれるようになった
    (おしゃぶりやタオルなし等)
  • 寝かしつけがスムーズになってきた
  • いつかできたらいいと思っていたトイレトレーニングが2週間でできた
  • 子どもと一緒に卒乳を頑張れて、
    親として自信がついた
  • 手を繋げるようになったので
    出かけるのが楽しくなった
  • 泣く意味や大切さがわかったので、子どもの泣きが聴きやすくなってきた
  • 泣いてくれてありがとうって思えるときもある
  • 聞き分けが良くなって、
    コミュニケーションに手応えが感じられる
  • 子どもの気持ちがわかるようになったので、
    優しくなれた気がする
  • 子どものすることをこれまでと違った目で見られるようになって、
    子育てが楽になってきた
  • 子どもと遊ぶのが苦痛だったけど、
    楽しく遊べるようになった
  • 子どもに上手に話しかけられるようになって嬉しい
  • 宿題や習い事など、
    子どもが嫌がっても応援できるようになった
  • まだまだ親の助けが必要とわかって、
    子どもの頼れる親になれるよう頑張りたい

他、多数いただいています。